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施工事例 「オーディオルーム 茨城県I様」

オーディオルーム

今回はオーディオルームをつくった守谷市に住むI様(65歳・ソフトウェアシステム設計会社経営)の自宅に
おじゃましました。防音のための二重ドアを開けて中に進むと、さまざまなオーディオ機器がズラリと並んで
います。実際に音楽を聴かせてもらうと、すぐそこで演奏しているかのような圧倒的なライブ感。
音に厚みがあって音楽に包みこまれる感じがします。『オーディオルームは贅沢な遊び場。男のロマンです』と
語るI様に、環境スペースを選んだ理由、できあがった防音室についてお話を聞きました。

もくじ

■ 完成したオーディオルーム

茨城県守谷市 I様

―なんだかすごいスピーカーですね。

音マニアなんです。中学生の頃から音楽が好きで、
クラシック好きの兄と一緒に自作のスピーカーで音楽を
楽しんでいました。

ここにあるスピーカーも自分でコーディネイトしたもの
ばかりです。JBL系の古めかしいスピーカーやQUAD社の真空管のアンプが並んでいるのを見た友だちからは
「骨董屋に来たようだ」と言われます。

本当なら寿命がきているくらいのオーディですが、
愛着があり自分で修理をしながら使っています。

―どのような音楽をお聴きになるのですか。

クラシックやジャズからマイケルジャクソンまで幅広く、品質の良い音楽ならなんでも聴きます。

―今回つくったオーディオルームについて教えて下さい。

自宅(木造2階建て)2階の部屋をオーディオルームに改装しました。サウンドスクリーンも設置し、
ホームシアターとして映画を楽しむこともできます。

壁を三重にして、ドアを二重ドアにしました。もとの部屋が12畳で完成したオーディオルームは10畳くらいです。
費用は約500万円でした。

音楽をじっくりと楽しむことができるオーディオルームは、音マニアの僕にとって贅沢な遊び場です。

オーディオルーム

■ オーディオルームをつくろうと思ったきっかけ

―オーディオルームをつくろうと思ったきっかけを教えて下さい。

もともと音楽をじっくりと楽しむことができる空間が欲しいと思っていましたが、きっかけはオフィスを自宅に
移したことです。65歳になったのでのんびりしようと事業を縮小しオフィスを引き払いました。

以前はオフィスの一部屋をオーディオルームとしていましたが、移転に伴い、そこに置いていたオーディオ機器を
自宅に持ってくることにしました。自宅のオーディオルームとして使っていたところは本当に簡易的なものでしたのでオーディオ機器を持ってくると同時に、ご近所に配慮して防音工事をすることにしました。

―環境スペースに仕事を依頼したきっかけを教えてください。

順を追って話します。ホームシアターを作ることになり、お客様からAV機器の販売店の指定がありました。
お客様の知り合いがホームシアターを作った時に頼んだ販売店で、良さそうだから同じところに頼みたいという
お話でした。はじめはその販売店に、AV機器だけでなく、防音施工もまとめて依頼するつもりでした。
でも、紹介された施工会社があまり良くなかった。

―以前はどのような防音対策をしていましたか。

自宅のオーディオルームは、本当に簡単なオーディオルームでサッシとドアくらいしか防音をしていませんでした。ですので下の階に音が筒抜けで響いていました。そんな状態でしたので、ほとんど使っておらず物置でした。

オーディオルーム

■ 環境スペースを選んだ理由

―防音工事の業者はいつからどのように探しましたか。

探し始めたのは2~3年前からです。ネットで検索し、家から遠い、費用が高すぎる以外で良さそうな業者さんを
4~5社ピックアップしました。

―その4~5社から環境スペースを選んだ理由を教えて下さい。

茨城県守谷市 I様

防音性能だけを比べるなら、もしかして他の
業者さんでもよかったのかもしれません。

ですが、僕のつくりたかったオーディオルームは防音室でありながら、リスニングルームでもあるので、室内の音づくりにもこだわりたかった。

他の業者さんと比べて環境スペースさんは録音
スタジオの実績が多数あり、その点を期待しました。

防音性能についてはサイトをじっくり読んで、
オーディオに関して知見のある方がいらっしゃる
会社だということがわかりました。

完成した防音室の性能測定をきっちりしているということも信頼につながりました。

上の2点に加えて、環境スペースさんを選んだ理由は「人」でした。

■ 音に対する情熱を感じた

―「人」と言いますと。

家に来ていただき話をしている中で担当の方のオーディオに対する情熱をひしひしと感じました。
ステレオの確認で音を聞いてもらったら「いいですね。ずっと聞いていたいですね」としみじみと
おっしゃるんです。この人もオーディオが好きなんだな、と思いました。

ここならしっかり工事をしてくれるだろう、ここに任せようと思いました。

茨城県守谷市 I様

―オーディオ好き、わかるものですか。

そうですね、二言三言交わせばわかります。「あ、この人オーディオ好きだな、同類だな」って。オーディオが好きで同じ言葉で話せるというのはとてもよかった。

工事が始まってからも担当の方はしょっちゅう来てくれました。
業者任せではなく思い入れを持って仕事をしてくれているのが
伝わりました。工事に来てくれた方々も、感じのいい人たち
ばかりでした。

―工事には何人くらい来ましたか。

ボード屋さんが3人、電気屋さん2人、大工さん2人です。
みなさん一生懸命仕事をしてくれたのがわかりましたし、
人柄もとてもよかったです。

■ オーディオルームの防音性能

オーディオルーム

―オーディオルーム内の音の響きはいかがですか。

とてもいいです。乱反射が起きなくて、無駄な反射、エコーがないため音がしっかり聞こえます。
前はライブで後ろがデッドになっているようです。

ただ、厳密に言うと部屋は完成しましたが、
オーディオルームとしてはまだ完成していません。今は音出しをして、機器類を調整して自分好みの
音にしている最中です。それが楽しい。

―音の聞こえ方に関しては環境スペースと話し
合ってつくっていったのでしょうか。

部屋の音づくりに関しては素人ですので好みを
伝えて、設計してもらいました。環境スペースさんの担当の方々は音の話ができる。
オーディオに対しての問いかけに答えられる人の
集まった会社です。

僕の好みで部屋をつくってもらいましたが、なにを
好んで聴くかによっても音づくりは違ってくるのかもしれません。ジャズとかだとライブ気味で響いた方がいいのかもしれませんね。


大きいところに任せたらこうはいかなかったかなと思っています。
出来合いの物をすすめられて終わり、というか。小さいから小回りがきくということもよかったと思っています。
―お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

■ 最後に

―防音室をつくろうという方にアドバイスをお願いします。

防音性能を確保するために必要なことですが、部屋の中に部屋をつくる構造になるので狭くなります。
僕の場合、壁を三重にし、床を30cm上げているので 12畳だったのが10畳ほどになり、天井が下がったので
だいぶ狭くなったと感じました。

そのようなマイナス面も納得してつくらないと後々「こんなはずじゃなかった」となってしまうかもしれません。

―要望があればお願いします。

2×4木造住宅でのオーディオルームの実績があればよかったと思いました。当時はありませんでしたので、
このオーディオルームが実績になるのではないでしょうか。これからオーディオルームをつくろうと考えている
人は参考になるかと思います。

―環境スペースに向けて一言お願いします。

現在オーディオルームの音を調整している最中ですので、完成したらまた音を聴きに来て下さい。

―お忙しい中ご協力ありがとうございました。
※取材日時:2011年7月
取材屋

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