ホームシアター

Home>遮音・防振設計

遮音・防振設計

遮音は、部屋から室外へ漏れていく音と室外から侵入してくる音の両面 から考えますが、
ホームシアターの場合は室内で出す音が 隣接する部屋や隣戸に迷惑にならないようにすることが重要です。
部屋の遮音性能は、D値という等級で評価されますが、 D値と聞こえ方はおおよそ下記表のような関係になって
います。 隣室の使用条件により必要な遮音性能は変わりますが、D-60~D-70程度が目標値となりますから
シネコン、映画館まで、快適な環境をデザインいたします。

■遮音等級と聞こえの関係
遮音等級と聞こえの関係
「建築物の遮音性能基準と設計指針」日本建築学会より

遮音設計では、直接音だけでなく、壁・床・天井に入射した音が物体内を伝搬し隣室に放射する音(固体伝搬音)
があるため遮音・防振構造(浮遮音層)が必要となります。また、サブウーハーの振動を伝搬させないような
床の防振構造が必要不可欠となります。

遮音・防振構造概念図

ホームシアターの良い室内環境をつくりだすために、室内の静けさが必要となります。
外部からの騒音及び内部の設備騒音です。内部の設備騒音の目標は下記に示す表よりNC-25~35程度に
なります。また、外部騒音は、建設場所の事前調査が必要となります。
用途別室内騒音の許容値

見積もり・お問い合わせ